運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

環境省としては、例えばごみ収集員をやられていてお笑い芸人もやられているマシンガンズ滝沢さんにもアンバサダーになっていただいていますけど、それもやはり、ごみ問題というのは無関係な人は誰もいません。そういった中で、毎日出るごみの中から気候変動の問題につながることを気付くきっかけを少しでも与えていきたい。そういったことも含め、政策そして発信共に両輪を回していきたいと思います。

小泉進次郎

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

今回、それぞれ謝罪されましたけれども、実は、ここに出演したお笑い芸人さんは、元々、台本を得たときに、見たときに、もらったときに、こういう表現はいいんですかというふうに確認をして、プロデューサーに確認したそうなんです。そうしたらそれがスルーされたということで、これは私は、お笑い芸人さんよりも、やはり放送局の大きな責任があるというふうに思っております。  

道下大樹

2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

そうした中、最近、SNSなどで注目を浴びている話が、お笑い芸人のキングコング、西野亮廣氏によるオンラインサロン西野氏のサロン会員とされる二十代男性によるネット上の投稿によると、サロン会員限定で販売された西野氏の映画「えんとつ町のプペル」の台本前売りチケット八十セットを二十三万六千円で購入したと。

吉田統彦

2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

本年三月十二日に、ある民放の情報番組において、アイヌ民族を描くドキュメンタリー作品を紹介した後に、VTRの中でお笑い芸人さんが、この作品とかけまして、動物を見つけたときと解く、その心は、あ、犬と発言しました。このお笑い芸人さん御本人は、差別する意図はなかったとし、また、勉強不足を痛感していると謝罪されました。  

道下大樹

2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

大門実紀史君 まあ若いうちはやるべきじゃないとかそういうことを申し上げているわけじゃなくて、今、本屋さんの、書店の投資本コーナーとか行きますと、すさまじい、何というんですかね、副業で、若い人働いていても副業でもうかりますよとか、お笑い芸人の方が一億円稼いだとか、何かそういうあおるような本が並んでいて、株式投資でワーキングプアから脱却しようみたいなね。

大門実紀史

2019-05-17 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

出川哲朗という、多分、誰もが知っているお笑いタレントで、毎日のようにテレビに出てくる、比較的、老若男女に人気がある好感度の高いお笑い芸人なんですが、その人が、何でビットコインコインチェックがいいんだよと連呼するコマーシャルなんですよ。私は、あれでコインチェック注目が集まったり取引がふえたりしたような気がするんです。  

野田佳彦

2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

それで、今おっしゃったのは、平成と西暦がまじるのでなるべく西暦で、二〇一三年なんですけれども、お笑い芸人の母親が生活保護を受けていることが報道されて、自民党の現在大臣を務めている議員らが激しい生保バッシングをやり、扶養義務強化が取り沙汰された国会でありました。思い出していただけたと思います。  買物かごの中をのぞかれているようでつらい、そんな声を私もこの場で紹介しました。

高橋千鶴子

2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

お笑い芸人の方の事例も確かにございました、話題になりました。また、一方では、個人個人の実情というものを的確に把握していかなければいけない。この両面、しっかりバランスのとれた運用をお願いしたい、このように思います。  次に、就労自立支援についてお伺いをしてまいりたいと思います。  昨年の八月、当委員会におきまして、やはり生活保護について質問をいたしました。

古屋範子

2008-04-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

ただ、言い方として、そのお笑い芸人の方の芸を私よく存じませんし、ここにおいて、どのように、どういうようなシチュエーションで言ったのかよく分かりませんが、やはりここにおいてそれを持ってくること自体がそれこそ必要であったかと言えば、それは必要ではなかった、傍論とは言いませんが。そこにおいてやはり違和感はあります。  

石破茂

2002-03-28 第154回国会 参議院 総務委員会 第7号

やはりバラエティー番組というのが非常に多くて、特に夜のゴールデンタイムなんというのをチャンネルを合わせると、どこの放送局でもお笑い芸人を中心として楽屋ネタで何か画一されたような番組ばかりが、少し姿は変えてあってもほとんど作り方は同じ、余りクリエーティビティーだとか文化だとかそういったものが入っていないようなそういう番組が多くなってきているんではないかなという思いがしております。  

世耕弘成

  • 1